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緑の服の女性像



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先日F12号の油彩で裸婦を描くことが出来たが、同じサークルで今度は着衣の女性像を描く機会があった。最近人物画がなかなか機会がなく描けなかったが,有難いグループに参加させてもらえるようになり、今度は水彩を用意していった。

緑の服を着た若い女性がモデルで、立ちポーズである。あまり動きのあるフォルムではないので両腕と手の組み合わせの関係を中心に仕事を進めるようにした。水彩もいわゆる淡彩ではなく、かなりの描き込みで全体をつかむようにした。

最初はロングドレスから少しだけ出ている足までを取り入れて全くの全身像で描き終わったのだが、アトリエで見直していると、どうも下の部分が余分なことが分かった。八分身にカットして、背景もそれに合わせて修正してみたものである。

# by papasanmazan | 2024-07-09 23:35 | 水彩画 | Comments(0)

アジサイ



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梅雨空の下、アジサイの花が見ごろである。日本種のガクアジサイ、。西洋種の大きな丸い花、色も青やピンクに近いもの、白などと大変に変化も多く、ヴァラエティーに富んだ花である。

我が家の垣根にも咲いていて、雨の鬱陶しい日にも何か目に和らぎを与えてくれる。沢山咲いた花のいくつかを花瓶に挿してさっそくパステルで描いてみた。昨年もこのアトリエで描いたのを覚えているが、今回は全く構図も色も変わったものにしてみた。

花のパステル画はやはり女性に人気があるようだが、あまり雰囲気ばかりを追った作品は好きではない。花を主題にしても出来るだけ明確で構成的にシッカリしたものを心掛けている。

# by papasanmazan | 2024-07-04 16:31 | パステル | Comments(0)

ツツジの花




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ツツジの花が沢山庭に咲いている。一昨年からこの花に惹かれだして油彩で描いていたが、思い立って水彩でも描いてみることにした。ツツジの花を題材にした作品はあまり多くないようだが、その形も角度に気を付けて観ていくとかなり面白いところがある。

花瓶にさしてアトリエに置いてみる。花だけを主体に考えてみたいのでできるだけ単純な構成にして描き始めた。水彩の軽さがなかなか快いものである。これも軽く鉛筆でサッとあたりを取りながら水彩の筆を走らせていく。

重なった筆使いもあまり多くないようにして、やはり出来上がりの美しさをよく見極めていく。テーブルや背景も全体の中のアクセント位に考えて描き終わった。4号の大きさである。

# by papasanmazan | 2024-06-27 05:31 | 水彩画 | Comments(2)

柚鳥富士


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F30号のキャンバスに新しく見つけた場所で富士を描いた。いつも通っている柚野のはずれの一角に柚鳥富士(ゆとりふじ)と名付けられた富士を見渡せる場所を探しだしたのである。家並みや竹林も取り入れることが出来、なによりも棚田があちこちに存在していて変化の多い風景である。。ちょうど田植えの時期とも重なって面白い制作になった。

ただ雨の日も多く、曇って富士の山肌の色彩を識別出来ず制作日数が増える一方だった。戸外での制作だからこれは仕方がないことだとはわ分かっているのだが、やはり安定した筆の進み方にしたいものである。

戸外でのF30号は久しぶりの大きさで、やはり制作としては力が入った。今の感じではおそらく40号、50号くらいまでは大丈夫だろうと思えるのだが、体力的にはそう長くは続かないかもしれない。何とかもう少し大きな制作をやり遂げたい思いである。



# by papasanmazan | 2024-06-23 00:04 | 風景画 | Comments(2)

裸婦習作


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人から教えてもらって富士市に人物画を描ける場所があるのが分かった。ちょうど裸婦のポーズがある日だったので直ぐに申し込んで参加させてもらった。初めての場所で戸惑ったが何とか間に合ってF12号の油彩を試すことが出来た。

もうずいぶん以前になるがパリ近郊に住んでいるときにグラン・ショミエールで描いて以来の裸婦になる。まったく久しぶりで、ありがたい機会である。もともと人物を描くのが一番好きだったがなかなか機会がなく、特に裸婦になると場所がなくて、今回はとりわけ描いていてうれしかった。

一日だけのポーズなのでとても描き込むまでは至らないが、せめてもうひとポーズしてもらいたかった。参加する人の人数や場所の広さも分かったので、次回からはもう少し対応して描けるだろうし、違った用意もできるだろう、とにかくいい機会である。

# by papasanmazan | 2024-06-17 10:47 | 人物画 | Comments(0)