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柚鳥富士


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F30号のキャンバスに新しく見つけた場所で富士を描いた。いつも通っている柚野のはずれの一角に柚鳥富士(ゆとりふじ)と名付けられた富士を見渡せる場所を探しだしたのである。家並みや竹林も取り入れることが出来、なによりも棚田があちこちに存在していて変化の多い風景である。。ちょうど田植えの時期とも重なって面白い制作になった。

ただ雨の日も多く、曇って富士の山肌の色彩を識別出来ず制作日数が増える一方だった。戸外での制作だからこれは仕方がないことだとはわ分かっているのだが、やはり安定した筆の進み方にしたいものである。

戸外でのF30号は久しぶりの大きさで、やはり制作としては力が入った。今の感じではおそらく40号、50号くらいまでは大丈夫だろうと思えるのだが、体力的にはそう長くは続かないかもしれない。何とかもう少し大きな制作をやり遂げたい思いである。



by papasanmazan | 2024-06-23 00:04 | 風景画 | Comments(2)
Commented by ono7919 at 2024-06-27 15:21 x
心に深く染み入る作品ですね。優美な富士の姿に見とれることは多いが、農村の背景の一部となって遠い昔からそこに存在していた山として描かれているかのようで、身近ななつかしさを感じます。
Commented by papasanmazan at 2024-07-04 16:38
ono7919さん、新しく見つけたこの場所、今までの富士とは違ったインパクトを与えてくれ、これからはまた季節の折々の変化が待たれてなりません。大変にダイナミックなものも出来上がるのではないかと期待しています。
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