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芍薬、サルビア







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パステルで描いた花の二点で、芍薬とサルビアである。芍薬は知人のところで描かせてもらい、サルビアは自宅でである。南フランスのマザンに住んでいた頃はこの時期になると毎年大きな芍薬の花が咲いて、よくそれらをパステル画にしていた。色は白が基調でほんの少しピンクがかっていたものである。今回描かせてもらったのはピンクの濃いのやほとんど赤に近いもので、この芍薬の花は初めてである。ちなみにフランスでは芍薬はピヴォワンヌというがボタンの花も同じくピヴォワンヌで、日本のように区別はしない。

サルビアについては若いころに描いたことがあるが、それは金地のキャンバスの上にオイルパステルで描いたことを覚えている。今はあまりそういうことはしないが、若いころは自分で金地や銀地を作って、いかにも日本的な表現に近づけたいと思っていたこともある。すべて経験にはなってくる。

by papasanmazan | 2022-07-01 17:22 | パステル | Comments(0)
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