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びわとカップ


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とにかくびわの実を描くのが面白く、今度は四つもいできて、コーヒーカップの小さなものと組み合わせてみた。キャンバスの大きさはサムホール(22.7×15.8㎝)と小さな画面である。

これらのモチーフを水平を基準にして少しづつ高さの変化をつけながら描いてみた。このような小さな絵はあまり動きの強い構図をとるとただ窮屈になるだけの場合が多く、できるだけ柔らかく表現していく方が出来上がってみても落ち着きがあるようだ。

30号以上の大きなキャンバスではダイナミックな表現も一つの魅力であるが、特に4号以下の小さな画面はそれなりに優しい語りかけのあるものがいいようである。






by papasanmazan | 2020-06-14 23:25 | 小さな絵 | Comments(2)
Commented by カワセミ at 2020-06-15 16:10 x
爽やかですね~ ビワの黄色ってまわりのどんな色にも馴染みますね!もちろん画伯だからこそでしょうけど…「びわとサクランボ」も快活でとても魅力的だけど 蒸し暑いこんな日は「びわとカップ」の画面を拝見しているとホッとします。
Commented by papasanmazan at 2020-06-17 15:14
カワセミさん、びわの思い出では梅雨しかありません。幼少のころからジメジメした時期にびわを食べさせられたのが印象的で、種ばかりが大きくて、それほど美味しくもない、、といつも不満でした。それが今も残っているのか、今回迄びわを描くことは皆無でした。
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