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冬の野と白樺




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冬の枯れた景色の中に一本の白樺の木が立っていて、やはり葉っぱを落として寂しいのだが、畑と並んでいるところに何か風情を感じてしまう、赤い森に制作に出かける時にいつも車から見かけている風景である。

あまり絵になるようなものではないのだが,どうしても描いてみたくなってF6号のキャンバスにむかってみた。

先日投稿したM3号の冬の野の絵でもそうだったが、このあまり派手な色彩もない冬景色の中にもよく見極めていくと、自然の骨格というものがそなわっているのが分かってくる。これは実に大切な、物の本質にぶつかっていく道だと思う。表面だけにとどまっていてはいけないという教訓なのだろうか。

by papasanmazan | 2020-01-21 06:43 | 風景画 | Comments(0)
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