オーレルの村-


c0236929_03334590.jpg


フランスに戻ってようやく落ち着いたと思っていたら、またインターネットがつながらなくなった。この夏の約二ヶ月つながらなかったのに続いて二度目で、やはり三週間ほどネットのない生活を強いられた。この時代やはり不便である。


その間にも少しづつは制作が重なってきているが残念ながらブログの更新が出来なかった。新しく始めている油彩も何点かはあるのだが、まだ完成できずにいる。


夏のラヴェンダーで有名なソーの村の隣にオーレルという小さなひなびた村がある。観光客でにぎわっているソーを抜けていくとすぐそばにオーレルの村が見えてくる。教会を中心になだらかな村の全景を水彩で描いてみた。以前から魅かれていた村なのだが、道から少し外れたところにちょうど制作に適した場所が見つかったのが制作につながった。




[PR]
by papasanmazan | 2018-12-13 22:40 | 水彩画 | Comments(2)
Commented by カワセミ at 2018-12-16 16:33 x
すでに生活基盤の一つになったインターネットが繋がらなくなると何かと不便ですね!それを思うと私たちはとても不安定な基盤の上で生活しているようで怖いです。
この作品の村はしっかりした岩盤の上に開け、ゆったりとした時間がながれているようなとても安定した感じがします。でもこの村にも時代の波は押し寄せているのでしょうね。
Commented by papasanmazan at 2018-12-16 20:03
カワセミ さん、こういった水彩をもっと描かなければいけないと思っています。日常茶飯事といった感じで水彩を扱っていく気持ちが油彩の制作に高まっていけばいいのではないでしょうか。
<< ザクロと梨 エステレルの岩と海 >>