オリーブの林



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いよいよ暑さが到来で、オリーブの林の中で制作していてもセミの鳴き声が日に日に多くなってくる。昨年の夏の連日五日間、40℃以上の記憶がまだ抜けきれず、今年はどうなるかと少し気になるところである。ただイーゼルを立てるのに適当な木陰さえみつかれば戸外での制作も大丈夫である。オリーブの林は有難い場所である。


F12 号にオリーブの木々と、何に使っていたのか今では分からない古い小さな塔のような建物が残されているのをあわせて描いてみた。近くに小さな川が、ほとんど水も流れていないようなものだが、その川に関係した建物かも知れないのだがポツンと無表情なのがオリーブの緑と意外とよく映え合って、静かな落ち着いた感じの画面になったように思う。


オリーブを描くのににようやくなれてきた。そして林の中にいると気持ちが随分落ち着いて、快いのである。





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by papasanmazan | 2018-06-29 14:58 | 風景画 | Comments(0)
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