ゆりの花

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庭の花もあれやこれやと咲き出して、今年はあまりパステルの花も描かずにいたのだが、毎年同じ場所に顔を出すゆりの花を見ているうちに急に紙とイーゼルを用意して描き始めていたのである。数多く出ているつぼみが皆咲きだすとどの花がどうなっているのか分からなくなる位に蕾をつけている。今のうちに描いておかないと大変だとばかりに制作に取り掛かった。


最近のパステルの紙はファブリアーノをよく使っている。以前はキャンソン・ミタントが主だったが、どちらの紙もそれほど質に差はないが、ファブリアーノのほうが少しデリケートな感じがする。


若い頃、千里の竹林をどんどんパステルで描いていたことがある。その頃はミタントばかりを使っていた。かなり描きこみを続けていくのにミタントの耐久性が便利であった。最近はそのような強すぎるような描き込みの必要がなくなってきた。







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by papasanmazan | 2018-06-14 21:56 | パステル | Comments(0)
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