赤いバラ

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今年はバラの花のパステルを二枚描いたが、どちらもピンクの花だった。庭にはまだ赤い花のものもあって、それが今頃咲き出した。ピンクのバラより木が若くて、花もしっかりしている。

やはり庭に出て、パラソルをさしながらパステルで描いてみた。あまり花の数を多くするのは好まない。豪華で、派手さはあるかもしれないが、なんとなく目が落ち着かないような気がする。画面をスッキリさせて、余白の空間を生かしていくのが自分にはあっている。

それでつぼみや三分咲き位の花を構成の中に取り入れる。見ていて少し物足りないようなこともあるかもしれないが、清潔な感じの絵も大切だと思う。

画商の人は、うんと豪華で、花の色もとりどりに、出来るだけ厚塗りの油絵が売りやすい、という意見だそうである。



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by papasanmazan | 2017-06-08 13:42 | パステル | Comments(2)
Commented by カワセミ at 2017-06-08 15:53 x
画伯の花々は清楚で凛として本当にすてきです。
Commented by papasanmazan at 2017-06-11 14:29
カワセミさん、やはり花を描くのは楽しいものです、バラなども、もうこれくらいにしておこうか、などと思うこともありますが、咲いてくるとやはりまた描いてみたくなります。
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