庭のバラ

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先日パステルで花瓶に挿したバラを描いたが、その後もまだ庭には大きなバラの花が次から次へと咲いてくれる。これはもう一枚と思って今度は庭に咲いているのをそのまま描いてみた。これもパステルで、紙の地色はピンク系である。

室内で描くよりも明るく感じたので紙も明るいピンクのものを選んだのだが、緑の色調が重なってきてピンク地はあまり目立たなくなってきた。あまり重過ぎる表現も、特に花を主題にしたときにはそうだが、見た目にも考え物である。といっていかにもパステル調というのも自分には合わない趣向である。

ただ以前よりはかなり軽くなってきているのにも気づいている。



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by papasanmazan | 2017-05-11 18:46 | パステル | Comments(2)
Commented by motoko at 2017-05-13 14:33 x
花瓶に挿されて、すっーと落ち着いて立つ薔薇は、花、茎、葉の色や形のバランスが整っていて心の落ち着く画面でした。
この庭のバラは、これから夏に向かう地面の温度や吹く風を含み、少しはしゃいでいる様子。バラのもつ野趣が表れていて楽しい笑顔のような絵ですね。
Commented by papasanmazan at 2017-05-15 01:15
motoko さん、人の性格もいろいろ変わっているように花もよく見ていると思い入れが違ってきます。単に描くということと描き分けるという事はこれもちがった思い入れになるのでしょう。このあたりをよくわきまえた仕事をしたいと思っています。
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