ヴァントゥー山とマザンの教会

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これも家から歩いてすぐの風景、先日の水彩などと同じ場所である。手軽に描ける場所と言ってしまえばそれまでだが、広がりと言い、奥行きと言い、割合に難しいモチーフではある。

F4号の制作である。特に手前の畑などの角度、納め方に工夫をしてみたかった。そういったところでは案外マザンの教会がうまく上部の山と空や、下部の畑などとを結び付けてくれるのである。ただいつも中腹にある丘の稜線が眼について仕方がない。あまり描きこんでも画面が上下に分割されすぎるし、弱めた表現では何やら曖昧なものだけしか出てこない。

いつもここが制作のポイントになるところだが、最近はあっさりとさせながらも存在させることが出来てきたようである。
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by papasanmazan | 2016-08-14 21:42 | 風景画 | Comments(0)
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