赤と白のゼラニウム

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毎夏、庭のあちこちを飾るのに植えているゼラニウム。赤、白、ピンクの花が今年も青い空の下、緑の中で映えている。油彩や水彩で時間がとれなかったので今年はパステルを描く機会が全くなかった。この小さなパステルでようやく今までの道具立てを思い出したほどである。

以前よりは力まなくなって、割にサラリと描けるようになったパステルではあるが、いわゆるパステル調といえるような淡い、雰囲気のある画面にはほど遠いものがいつも出来上がる。この作品などもそうで、描き始めはなんとなくフンワリと柔らかいパステルの重なりだったのが、知らず知らず指先に力をこめて細部を決め込んでいくような表現になってしまっている。

これはほとんど癖というよりも性格からくるものだとあきらめている。油彩でも水彩でもこの傾向は続いている。



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by papasanmazan | 2016-05-26 20:41 | パステル | Comments(0)
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