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サン、ディディエの教会(完成)

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マザンから車で十分位のところにサン、ディディエの村がある。村の中央をつらぬく細い道の左右にはプラタナスの大木が規則正しくそびえ、ところどころに地下水をくみ上げている水場がある。その通りの突き当たりに教会の白い建物がたっている。人口は少ないのだろうが活気のある村である。

このあたりは至る所にアーモンドの木があって、そのアーモンドの実を使ったヌガーの直売店がサン、ディディエにある。日本人の観光客がお土産にするのになかなかの人気である。なかには土産に持って帰る前に自分で全部食べてしまって、もう一度買いにいきたいと言ってるような人もいる。日本のヌガーのように歯にネチャつくようなものではなく、サクサクとした食べごこちのお菓子である。

そのサン、ディディエの村を少し離れたところからサムホールのキャンバスに描いてみた。遠くに見えるのはやはりいつものヴァントゥー山の右外れの部分になる。





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by papasanmazan | 2013-12-16 20:07 | 風景画 | Comments(2)
Commented by カワセミ at 2013-12-17 22:01 x
ヌガーのように白い教会を中心に 温かな画面から甘い香りが漂ってくるようで素敵です。細かな部分の色の一つ一つが意味をなし村を形成 画面全体が構成されている様子に見入ってしまいます。
Commented by papasanmazan at 2013-12-18 00:50
カワセミさん、小さなサムホールのキャンバスもあまり苦痛に感じなくなってきました。それぞれの大きさを生かすこと、そしてその大きさに適した主題を選ぶこと、その他当たり前のことながら、身にしみて分かってくるようなことが最近は増えました。
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