ひまわり畑(第二段階)

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昨年ひまわり畑を描いたときは、とにかく炎天下で、全く木陰もなく、ひまわりにあてつけられたようにボーッと熱中症にでもなったかのような状況だったのを覚えているが、今年の場所は木陰もあり、気温も昨年よりかは随分低めなので描きやすくて助かっている。

仕事もよくはかどってかなりの全体の見通しが出てきたようである。花瓶に差した室内でのひまわりとは違った、活力を感じさせるひまわり畑の感じなのだが、個々のひまわりと、葉っぱや土、遠景などとのバランスがやはり問題となる。

余りひまわりの花弁などの細部にこだわると絵がうるさくなってくるし、かといって単なる色面だけではまるでマンガにでもでてきそうな画面になりかねない。その辺りを計りながらの制作である。気がつくとようやくセミの声も聞こえ始めた南仏の夏である。



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by papasanmazan | 2013-07-11 21:22 | 風景画 | Comments(0)
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