松林の中のあずま屋(第一段階)

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家からマルモールの村にぬける農道の脇に、松林に囲まれた小さな建物がある。多分かつては門番小屋だったのだろうが、いまはそのままに誰も使っているような様子はない。ピンクの壁にオレンジ色の瓦がのっかっていて、可愛い建物である。

その取囲んでいる松の木々の幹の傾きがいつも絵心をそそるのである。以前にはもっと正面から横長の画面に取入れてみたことがある。今度はその幹の曲り具合や傾きの取り合わせを狙いにしてF8号のキャンバスに描き始めてみた。

ようやく夏の青空が出てきた南仏、しかしどの花も約一ヶ月遅れの状態である。ラヴェンダーも紫の色がやっとはっきりとしてきたこの頃である



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by papasanmazan | 2013-06-30 18:11 | 風景画 | Comments(0)
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