ヒマワリ(完成)

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油彩でヒマワリと帽子を描いているのと並行してパステルでヒマワリだけを描いてみた。紙の地色のピンクを上手く使って、光を感じさせるような空間が出れば良いのだが、果たしてどうだっただろうか。パステルの仕事もやはり描き始めのうちはできるだけ軽く、軽く色を重ねていってるのだが,途中の段階になってくると物と物の関係などに気持ちが移っていくと,次第にその軽やかさもなくなる程の描き込みになってしまう。

出来上がったものを見ていると油彩とはまた違った味わいにはなるにはなるのだが,どうも思う程のパステルの特質が足りないような気がする。そうかといっていわゆるパステル調というようなぼやけたような表現もとりたくはない。ただ以前よりはかなり重色は少なくはなってきている。




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by papasanmazan | 2013-06-13 02:53 | パステル | Comments(2)
Commented by カワセミ at 2013-06-14 15:42 x
いいですね~ 地色とぴったりで野性的なひまわりに凛とした品がそなわりパステルならではの美しさがあり素晴らしいです。生き生きとした花と茎から葉にかけての美しさがみごとで見入っています。
Commented by papasanmazan at 2013-06-14 23:19
カワセミさん,水彩やパステルは特に紙の質や色を考えておいたほうがいいようです。それが表現意欲にもつながる場合もでてきます。背景という考えだけでは紙の地質が積極的に生かされません。
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