マザンの村(完成)

c0236929_1913371.jpg


P6号の横長のキャンバスだが、ポプラの垂直感を利用してどうやらリズムはとれたようである。一つ一つの形を正確に追うのだけがデッサンというものではない、全体の流れや、自分自身の固有のリズムを創りあげていくのもデッサンである。

そういった意味で色彩とデッサンがかみ合って一枚の画面が出来上がるようにしたいものである。いくら正確に描かれていたとしても、そのなかに気韻生動がなければその絵は死んでいる。

夏の暑い光に照らし出されたようなマザンの村を描いてみたかった。

[PR]
by papasanmazan | 2012-08-16 18:59 | 風景画 | Comments(0)
<< アルルの女(第一段階) 絵皿と果物(完成) >>