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=個展のご案内=

11月1日からの個展が近づいてきました。
今、その準備で大変忙しくしております。既に大作は会場に着きました。
後は小品の額装と細々した準備、横浜滞在中の荷物などまだまだゆっくできません。


日本で個人の絵を50点以上並べることのできる広いスペースはなかなかお目にかかれません。
せっかくのスぺ-スなので、大作、小品をふくめ、油絵を中心にパステル、水彩画も展示します。
南仏の光と風を味わっていただけたら幸いです。
是非、皆さんもこの素敵な美術館にお越しください。




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ロック・アルリック 

565mm×490mm 油彩





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                    サントロペの笠松と海   P 10 号 油絵




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              ひまわりの静物  510mm×720mm  パステル

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            ヴァントゥー山とマザン   F30号 油彩   



2016年

プロヴァンスの光と風
11月1日(火)~11月6日(日)まで
横浜 
FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 

南フランス・プロヴァンスの風景を中心に油彩・水彩・パステル約50点を展示します。
広く、落ち着いた空間の会場ですので時間をかけてゆっくりご観賞いただけます。
お気軽にお立ち寄りください。    ✻期間中、作家が来場いたします。✻




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FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
住所:〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
電話:045-411-5031 / Fax:045-411-5032
時間:11:00-19:00 最終日は17:00まで ✻入場無料✻

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by papasanmazan | 2016-10-24 05:09 | 展覧会 | Comments(0)

リンゴと梨

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P6号のキャンバスを用意して、いつも台所にあるリンゴと梨とをいくつか持ちだしてアトリエのテーブルに置いてみた。やはりきれいな色である。そこに眼を休めるのに白色のモチーフを探し、小さなミルク差しと皿とを配置する。

この油彩を描くお目当ては実は背景になる複雑な模様の布である。づっと探し求めていたこんな摸様をようやく骨董市でみつけてうれしかった。それを早く描きたくてリンゴや梨を持ちだしたのである。

いくら好きだからと言ってこの模様が主題になるのではなく、あくまで脇役ではある、うるさくなってはいけない、しかし効かせたいたいことは効かせたい、そんな気持ちに終始して制作を続けたものである。今のところ大変気に入ってる作品である。個展のために日本に一時帰国しなければならない時期で忙しく、あまり落ち着かない時なのだが制作は淡々と進んで面白かった。



11月1日(火)~6日(日)まで横浜で個展をします⇒ ==個展のご案内==


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by papasanmazan | 2016-10-07 16:23 | 静物画 | Comments(0)

笠松の林

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とにかくサン・トロペでは笠松に魅かれた。フランス語から直訳するとパラソル型の松ということになるが、その独特の形はなるほどパラソルと言えそうである。日本語の笠松もうまい表現である。

ただ形だけではなく今回はその色彩に眼をみはったのである。明るい部分のさえた色と影の暗いところとのコントラストが何とも美しい。それが群れをなして重なり合って来るのが制作意欲を誘ったのである。

今回は小さな水彩画を描いてみた。色の重なりが興味の中心である。もし次回この場に行くようなことがあれば、かなり大きい画面の油彩も考えてみたい。


11月1日(火)~6日(日)まで横浜で個展をします⇒ ==個展のご案内==


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by papasanmazan | 2016-10-05 15:30 | 風景画 | Comments(0)

夫人像

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革の帽子をかぶった自画像を油彩で描いた作品を見ていて、ふとこれを自分の葬式の遺影にしたらどうかしらと思いついた。人生の最後にちょっと画家を気取るのも悪くない、家内も大いに賛成してくれた。

その家内も終活とか言って、水辺のレストランで撮ってもらった気にいった自分の写真を遺影にするのだと以前から宣言していた。それが私の自画像を見た時から、写真よりもやはり絵のほうが遺影にいいと言いだした。

そういった要望からこの夫人像を描き始めたのである。大きさも平等の精神でともにF8号である。革の帽子の代わりに夫人像には派手なスカーフをつかって、このあたりは気を使っている証拠になる。

家内の意見では遺影にする写真というのはなかなかいいのが見つからなく、毎年新しく撮った写真などをあれこれ探したりしなくてはならないのだそうである。それからすると油彩作品はこの一点で満足できると言ってくれている



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by papasanmazan | 2016-10-04 16:28 | 人物画 | Comments(0)

サン・トロペの海

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先日のサン・トロペでの滞在は天気も良く、油彩の方の制作も本当に順調で、ついでに持参していた水彩の道具も後の方で役に立ってきた。油彩の方ですっかり魅力にとりつかれた笠松と海をもう一度水彩で試す余裕が出てきたのである。

大きな別荘があって,散歩をしたり自転車を楽しんだりする人がたまにいるくらいの静かな場所にイーゼルをたててこの水彩を描いてみた。海は地中海の外海で、一本立っている笠松も大きなものである。それを244×165ミリ野かなり小さな水彩紙におさめてみた。

水彩はよく手順を考えていかなければならない。そして上手く省略を使って出来るだけ本質だけを描くように心がけている。


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by papasanmazan | 2016-10-02 17:32 | 水彩画 | Comments(2)